■結婚指輪と婚約指輪の違い

結婚指輪と婚約指輪についてネットで調べてみると、結婚情報サイトには本当にいろいろなことが書かれていますね。今回は結婚指輪の専門店としての立場から、結婚指輪と婚約指輪の違いについて解説していきたいと思います。


●結婚指輪について

結婚指輪は、結婚した後に、結婚の記念として新郎と新婦がはめる指輪です。結婚指輪がなくても結婚はできますが、結婚式では指輪の交換を行うことが多いので、できれば準備した方が良いでしょう。

結婚は、金持ちから貧乏人(おっと、言葉使いに注意!)まで、あらゆる階層の方がなさいますので、結婚指輪は高額な物からお手軽な物まで、様々な価格の指輪の中から選ぶことができます。

有名ブランド店や、結婚指輪の販売店に行けば、高額な結婚指輪がいっぱい販売されています。結婚情報サイトによれば、結婚指輪の平均購入額は、男女ペアで20万円〜30万円だそうです。

でもこれって、調査対象者を誰にするかで大きく変わるものなので、あまり気にする必要はないと思います。そもそも結婚情報サイトは、有名ブランド店や、結婚指輪の販売店がスポンサーになっていることが多いので、どうしても平均予算が高めに出てしまうのです。

そもそも結婚指輪は、ダイヤの付いていないシンプルなデザインの指輪も多いので、ご予算が10万円以下であっても、最高品質の結婚指輪を買うことが可能です。その証拠に、実際に楽天で「結婚指輪」を検索してみて下さい。幅広い価格帯の結婚指輪を見つけることができるはずです。


●婚約指輪について

婚約指輪は、男女が婚約をする際に、男性が女性に求婚の証として贈る指輪です。結婚情報サイトによれば、0.3ct〜0.5ct位のダイヤがついた婚約指輪を贈ることが多いらしいです。予算にすると30万円〜50万円ほどでしょうか。

でも私は、独断と偏見であえて言いますが、ダイヤの婚約指輪は必要ないと思います。もし婚約指輪を贈るのであれば、ダイヤの指輪よりは、間違いなく真珠の指輪の方が良いです。

まず0.3ct〜0.5ct位のダイヤと言うのは、確かに買う時にはそれなりの値段はするのですが、資産的価値はほとんどありません。ダイヤで資産と言えるのは最低でも1ct以上のものになりますが、1ctでジュエリー品質のものになると100万円以上はします。ですからご予算が100万円を超えても大丈夫な方であれば、ダイヤの婚約指輪を購入する価値はあると言えるでしょう。

しかしダイヤの婚約指輪の最大の問題点は、購入しても、ほとんどの女性がタンスにしまってしまい、実際に着用する機会がないということです。 特に日本では、ダイヤの指輪をはめて出かけられる時や場所がほとんどありません。

その点、真珠の指輪は、あらゆる時、あらゆる場所にマッチします。冠婚葬祭、学校の参観日、ちょっとした集まりでも、過度に目を引くことなく、上品な美しさを演出してくれます。またご予算に応じて、お手軽な価格で購入できるのも真珠の魅力です。

真珠の指輪は、あらゆる機会に使うものですので、婚約の時だけでなく、誕生日や結婚〇周年といった記念日にプレゼントすることもできます。まさに女性にとっての必需品と言えるでしょう。